2024年08月20日 先祖供養NO2! そこで、これらの死者を慰め、子孫の運命波動が狂わない様に回向すると言うのが、これまでの考えですが、しかしこれらの事柄は本来別個のもので、子孫の運命は運命としてあり、先祖の回向は報恩感謝にあるわけです。死者への光明波動は感謝と報恩の日常生活の行為の中から生まれ、死者はそれによって生命エネルギーを受け取り、考える自由を得ます。参考 堀田和成先生 1982年ほうゆう