2017年02月06日 お手当て!! NO3 ! 例えば、痛みがある方、体がだるい方は、その箇所を温めたり、さすったりする前に、腰湯、肝腎のこんにゃく湿布、びわ葉こんにゃく湿布をして、解毒の2代臓器である肝臓と腎臓に血液を集める。 血液が集まると言う事は、そこに酸素と栄養が届けられ、臓器力が高まるということである。 その後患部をピンポイントでお灸など手当てをすると、スムーズにゆく。