2017年04月21日

牡蠣 !!


牡蠣は中医学では、滋陰作用のある食材で、体液や肝血を補う働きがあるために、お肌が潤い、さらに春先のめまい、のぼせ、耳鳴りなど

肝血不足による症状を楽にする。

滋陰作用→低脂肪高たんぱくの身にギュつと詰まった18種のアミノ酸とグリコーゲン!

この必須アミノ酸は、肝臓の血液を増やし、貧血を改善…そして肝の穴である目の見え方をアップさせる。