2017年11月17日

秋の胃腸 NO3!!


漢方では、鬼菊(清胃草)という薬草が、胃腸の血流を良くし、老廃物を解毒し、胃粘膜の炎症を鎮める働きがある。

胃炎や逆流性食道炎をはじめ、頑固な便秘、慢性肝炎などにも使える処方。これと同時に、粘膜の免疫を高めるために、発酵食品を摂取する。万寿酵素や、腸活1.2兆など乳酸菌製剤も有効です。