2023年07月24日

なんのために!


★人は、何のために生まれてきたのであろう。  仕事をするためである。 仕事をしなければ生きてはいけない。    ★問題は、生きていくことに囚われるために、意識を落とし、苦が絶え間なく追いかけてくるのである。         ★仕事は人への奉仕であり、つとめと受け取り、働くことに生き甲斐を見出し、奉仕に喜びを見出した者は、日々の生活は楽しく、主に接する機会を持つ様になってくるだろう!    クリッシュナI から著