2015年07月17日 遠くの山里の色を観る。 遠くの山里の色を観る。 禅語だそうです。 遠くの山から里を眺める…… つまりいつもの立ち位置からでは見えないものが、 遠くから見る事で気ずく事があります。 自分の人生、仕事、隣人、社会……! 時には、自分の周囲を客観視してみることの大切さを言う。