2015年10月08日 免疫の働き過ぎ、糖鎖が抑制 !! 病原体から、体を守る自然免疫が過剰に働かないよう抑えるのに、糖鎖という物質が大きな役割を果たしていることを立教大などのチームが発見し、米科学アカデミー紀要に発表した。この発表は、ショウジョウバエでのデータです。 朝日新聞2015年5月14日掲載