2016年04月27日 痛みの性質は、寒か熱か? ◆寒による痛み→入浴で温めたり、温かいものを摂ると軽減する。 この時は、鎮痛剤は飲みません。 紅参、コエンザイムQ10、コンク、エネスポ、霊鹿参などで血流を良くする。 手当ては、生姜シップ、温灸、岩盤などで身体の芯まで温める。 ◆熱による痛み→入浴などで温めるとジンジンと熱感して痛む。激痛→白花アザミ 霊黄参 この時は鎮痛剤やキュウレイコン湿布で炎症を鎮めて熱をとる。