以前帯津良一先生が講演されたときの写真です。人は生まれながらにして、生と死を共存しています。生きながらにして、生と死を統合して、ごく自然に死後の世界に入っていく。それを皆がしっかりと果たしていけるようにサポートするのが ホリスティック医学だといわれています。先生はー人ひとりが悲しみをいだいて生きている。その悲しみを癒すのは、互いに寄り添い合うことでしかない。 敬意とかぎりない優しさによって医療というものを自然治癒力を高めことから始まります。
西洋医学による【治し】と代替医療による【癒し】を統合して初めて【医療】になる。という考え方です。
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