2016年08月22日 一壺の天(いっこのてん) 一壺毎の壺のように、それぞれの人生が、それぞれの価値観で営まれています。 自分の入ってる壺を時には、客観視してみる事もたい。 自分の壺から出て、別の世界を知ることも大切。 小さな【こだわり】を大きな世界に。 近藤朱鳳著