2017年01月25日

皮脂欠乏性湿疹!!


皮脂欠乏性湿疹とは、皮膚のバリア機能が損われて、角質が剥がれている状態の事です。

皮脂欠乏性湿疹の方は、冬場に症状がひどくなることが多い。

症状としては、痒みがあり、皮膚の表面がガサガサ、白い粉をふいたようになる。

角質が剥がれて、パラパラと落ちる。さらにひどくなるとひび割れや痛みが出てくる。