2017年02月22日

あいうべ 体操 NO2 !


舌の位置によって、唾液の分泌、歯槽膿漏、虫歯の状態まで変わる。

口を閉じているときは、必ず舌の位置を意識するように。

舌の位置が改善されることで、様々な症状が改善される。

舌の位置は、上アゴにぴったりとついている状態(左図)

舌の先が、前歯の裏に当たっていたり、舌の両側に歯形が付いていたりする方は、舌の位置が低下しています。(右図)

早い方で3習慣、遅い方でも3ヶ月程度で改善される。