2017年08月23日 加齢と睡眠 !! 日中の活動量の低下から、体が必要とする睡眠量が低下し、体内時計の位相が前進。 早寝早起きになる。とくにレム睡眠や除波睡眠量が低下し、途中覚醒頻度が増加。 若者に比べて、途中覚醒と熟睡障害が多いのが、高齢者の不眠の特徴です。 アサヒ健康ニュースより