2017年10月19日

低血糖(膵臓の働きを助ける食べ物!!)


低血糖の対策としは、胚芽米、麦ごはん、雑穀米といった穀物を増やし、少量ずつ一日5、6回摂取する。おむすびを持参すると、お腹が減った時に甘いものの代わりにおむすびを食べると、血糖値が穏やかに上昇するので、膵臓に負担をかけない。腹持ちが良いので、極度の空腹感なし。

糖分の他に、膵臓に負担をかけるものは、油!!油脂の分解に大量のインスリンが必要となる。スナック菓子、カップ麺、ハンバーガー、ドーナツといった油分の多いファーストフードを控える事が大切です。