2019年04月09日 年齢別NO2!! 大櫛陽一 著者は、2004年日本総合健診医学会で、全国45か所の健康実施機関から、約70万人分のデータを集めて解析した「男女別、年齢別健康基準値」を発表。その後神奈川県など3県の約40万人の住民の健診結果とすべての疾患による死亡の関係を追跡調査し、基準内であれば死亡率が上がらない事を確認した。