2021年08月25日 体内の「りん」 身体は中のりん。りんは東洋医学では、精を補うと考える。ある意味リン酸塩の利用効率を上げていく。りんは細胞内に取り込まれるときに、インシュリンの働きが関わる。ただ鹿茸はこの働きプラス、核内やミトコンドリア内に「りん」を取り込ませ、効率を上げる。「りん」は食品添加物によって阻害される