2026年08月17日
指定難病である 潰瘍性大腸炎は、難病情報センターによると「大腸の粘膜(最も内側の層)にびらんや潰瘍が出来る大腸の炎症性疾患です。 特徴的な症状のしては、血便を伴う又は伴わない下痢とよく起こる腹痛です。 病変は直腸から連続的にそして上行性(口側)に広がる性質があり、最大で直腸から結腸全体に広がります。」 ★日本では、1975年の患者数が965人でしたがその後急速に増加し、厚生労働省が2014年に行った調査では、患者数は約22万人にのぼると報告されています。 ★発症原因は不明。遺伝的な要因や腸内細菌叢、免疫系の異常環境要素などが絡みあっていると考えられています。 ★2026年1月にエジプトのアインシャムス大学の動物実験で麝香の主成分であるムスコンの潰瘍性大腸炎に対する有効性に関する論文が発表されています。 はあと通信 8月号 漢方マルヘイ薬局 丸山運平 著 *ムスコンはジャコウ麝香の主成分です。