2024年12月20日

ソウジンホウ!


東洋医学において、棗(なつめ)は「大棗(たいそう)」という生薬として用いられています。 ★食材としても、料理やお茶によく使われます。      ★身体を温める温性で「血と気を補う」ことが主な働きです。★血と水を作りコントロールすることで、冷えの解消、血や気の不足改善、免疫力アップなど多くのことにつながるとされています。